スマートフォンの進化の歴史について


カメラ機能の進化

スマートフォンの進化を語るうえで、一般の人にも分かりやすい機能として、カメラ機能があげられます。スマートフォンが出てきたばかりのころは、カメラは背面のみで、画素数も3.15MPと写真を撮ることを楽しむというよりは、記録として写真を残す。程度のものでした。

ですが、徐々に背面カメラだけではなく、自撮り可能な前面カメラが搭載され、さらに背面カメラもデュアルカメラといって、二つのレンズが搭載されたモデルなども登場し、写真を楽しめるくらいのカメラ機能が搭載されるに至っています。

一時期は画素数がいかに大きいかでスマートフォンのカメラ機能の進化を感じましたが、最近では画素数を大きくすることよりも、いかに取りたい写真をキレイにとれるかという点に注目をしていると考えられます。

デュアルレンズの片方を望遠レンズにしたり、逆に広角レンズにしたりすることで、ポートレートをキレイに撮影できるスマートフォンや、背景も含め日常の風景を切り取るような写真を残せるスマートフォンなども登場しています。

画素数を誇るのではなく、カメラ機能についてはより撮りたい写真を撮れるスマートフォンへと進化していくようです。安価なデジカメよりもスマートフォンのカメラの方がきれいな写真が残せるようになりました。